このところ、映画界も、邦画で、ずいぶん話題作が出ています。
原発問題を考えるには、東野圭吾原作で、
ずーっと無視されていたと言われる「天空の蜂」、
そして、今国会で、安倍政権が無理矢理通そうとしている安保法制を考える時にも、
見るべき映画、大岡昇平原作の「野火」。
今の安倍内閣のめんめんが、是非観て、その感想を伺いたいものです。
みんな、恐らく、逃げの答えが返ってくると思います。
今回、僕は、来年公開のバットマンvsスーパーマンを先取りさせて頂きました。
タイトルは、バットマン山本とスーパーマン小池です。
政治家なら、これくらいの仕事をして下さい。。
『バットマン山本とスーパーマン小池』