皆既日蝕ではありません。加計日蝕です。
8月には、北アメリカ大陸横断皆既日蝕があり、
アメリカの方々のみならず、わざわざ日本からも、
あの気象予報士の森田正光さんをはじめ、結構アメリカに行ったようです。

皆既日蝕の瞬間には、悲鳴にも近いような歓喜の声が上がって、
それはそれは、大盛り上がりでした。

さて、日本国内では、皆既日蝕ならぬ加計日蝕が起こっているのに、
隠そう隠そうという圧力がかかっております。
今回の絵は、太陽ならぬ日本を蝕む日蝕です。
隠れ続ける加計孝太郎氏が、月のように、
日本を暗く救いようのないものにしつつあります。
とにかく、早く、加計孝太郎氏を白日の下に晒して、
不正を正して頂きたいと思います。